こんにちは、はじめまして。
当ブログ「ぽつぽつ、こころ。」は、わたし自身の「ぽつぽつとこぼれる想い」を綴っていく場所です。
うまく言葉にできない気持ちも、自分のなかで大事にしてきた感覚も、ここで少しずつ言葉にできたらと思っています。
当ブログ運営者、ぽころについて
わたし、ぽころは、大学で心理学を専攻している社会人大学生です。
フリーターとして生計を立てつつ、人の心について学びながら発信もしています。
イラストを描いたり、3D作品の制作といったクリエイティブな活動もしています。
MBTIはINFP、HSP気質でもあります。
趣味は人のいない早朝や夜の散歩と、美味しいものを食べることです。
学生時代から世間一般で“普通”とされる生き方が合わず、悩みながら生きてきました。
わたしは“自己成長”が人生のテーマです。
中身を成長させることで少しずつ生きやすくなってきたと実感しています。
わたしのこれまで
わたしの過去について少しまとめてみます。興味のある方はぜひ読んでみてください。
友だちに心を開けず悩んだ高校時代
元々話すことが得意ではなく、雑談でも聞き手にまわることがほとんどでした。
輪に入りたくないわけではなく、ただ聞き手でいることが心地よかったのですが、それだけでは本当に仲良くなることはできないと知りました。
わたしが自己開示をしなかったからです。
「昨日こんなことがあった」「最近こんなことにハマってる」
そんな軽い話ひとつでさえ、変に思われないかと話すことが怖かったです。
中学校は休みつつでしたが、心を開ける友達が数人いたので卒業まで乗り切ることができました。
しかし高校ではほとんど知り合いがおらず、いちからの友達づくりでした。
友達のことが大切で、心を開きたいと思う気持ちが強くある反面、自分について話すのが怖くて心の壁を築き、ひとりで孤独になっていました。
そして休みがちになり、出席日数や単位が足りず、通信制の高校に転入しました。
大学では心機一転、うまくやるぞと意気込んではいたものの、わたしの学科は講義がほとんどクラス制で、高校と大差ありませんでした。
大学に入れば多少友人関係が自由になるかと思っていたのですが、わたしの場合はそうではありませんでした。
トラブルなどは何一つなかったのですが、対人関係のプレッシャーが精神的に重くのしかかってしまい、中退することを決めました。
怖くて働けなかった社会人時代
学校、友達という環境が苦手で、会社、仕事仲間なら大丈夫かというと全くそうではありませんでした。
『嫌われないように』『うまくやらないと』
そんなプレッシャーでいつも頭の中がいっぱいでした。
仕事自体が嫌じゃなくても、対人関係がどうしても怖かったのです。
条件のいい職場に巡り合い採用してもらえても、『人間関係をうまく築かないと』というプレッシャーが常に心の負担になっていました。
不安のなか朝起きて用意しても、どうしても家から出られない。
そして、罪悪感と自己否定で消えたくなってしまう。
そんなことが数え切れないほどありました。
“わたしのなかの怖さ”の正体
一度きりしか会わないお店の店員さんさえ怖かった時期もありましたが、わたしが一番苦手とするのは、逃げられない箱の中の対人関係です。
それは例えば、友達グループ、クラス、職場などです。
少しのことで嫌われてしまうかもしれない、誤解されてしまうかもしれないリスクがあって、でもその環境から簡単には逃げられない。
そんな関係を怖く感じてしまいます。
今は以前に比べるとだいぶよくなってはいますが、怖さがゼロになったわけではありません。
そしてこれからもゼロになることはないと思います。
『どうやってその怖さとうまく付き合っていくのか』が大事だと考えています。
わたしが書く理由
わたしが対人不安の悩みの渦中にいたとき、その悩みをどうしたら解決できるのか、何度も何度もネットで検索しました。
頻繫に新しい記事が出てくるわけもないのに、どこかに希望を見出したくて、見慣れた記事を何度も読んだりしました。
それらの記事を読んで共感はできても、
『じゃあこれからどうすればいいの?』という疑問が残ってしまうものばかりでした。
わたしは、記事を読んだひとがすぐに行動に移せるような現実的な情報を『わたしはこうしたよ』という自身の経験も交えて紹介していきたいと思っています。
このブログが、以前のわたしと同じようにこの世界を生きづらいと感じている方にとって、
『自己理解』『自己受容』の一歩となり、自分らしい楽しさと共にある人生を歩むきっかけになればと思っています。
このブログで書いていくこと
わくわくする楽しい人生、生きやすい世界を築いていくためには、自分自身を理解することが重要だと考えています。
そのためにわたしにできることは、自己理解を深めるための橋渡しをする事なんじゃないかと思います。
わたしも自分のことを完璧に理解しているわけではなく、まだまだ成長途中です。
これからも貪欲に成長していきたいと思っています。
あのときのわたしが知りたかったことを、経験値をつんだ今のわたしが書いていけたらという思いです。
ありきたりですが、たった一人でも誰かの希望になれたら幸いです。
わたしの心のお守り
最後に、みなさんにわたしのとっておきのお守りを紹介します。
きいさんの著書『しんどい心にさようなら』です。
この本に本当に救われて、多くの方におすすめしたかったので、わたしが実際に本を購入したAmazonで、レビューを投稿していました。
それがこちらです。
3年前に購入しましたが、何度も何度も読み返しています。
悩みに寄り添ってもらえて、最初の頃は読むたびに泣いていました。それまではこの本のほとんどの項目で当てはまるほど自分を縛り付けて苦しんでいました。
私はこの本がきっかけで少しずつ自分を受け入れて許せるようになり、自分のことが大嫌いではなくなり、むやみに自分を責めないようになりました。
(あくまできっかけなので、この本だけでそうなれたわけではありません。)
今でも読み返して、大切にしています。こういう風に考えていけばいいんだというのが分かりやすく書いてあり、イラストも可愛くて癒されます。
まだ読んだことがない人にはぜひ一度読んでみてほしいです。
2026年2月15日時点で32人の方が『役に立った』ボタンを押してくださっています。
少しでもお役に立ててとても嬉しいです。
このブログをご覧になっているみなさんにも、ぜひ一度読んでいただけたらいいなと思います。
これからもずっとわたしのお守りであり、バイブルです。
あなたに伝えたいこと
このブログを見に来ていただけているということは、きっと今、なにかつらい状況の中にいることと思います。
自己理解を深めることで、
「どうしてこう考えてしまうのか」「どうしてこんな行動をとるのか」「怖さの本質はなにか」
そんなことが構造的に把握できるようになり、「こういうことだったんだ」と気づきを得ることが安心につながり、この人生が生きやすくなるあなただけの道しるべが見えてくると考えています。
あなたの一度きりの人生が、希望とわくわくであふれる彩のある人生になることを心から祈ります。
